高級カニ専門【カニ総本店 松菱】

【カニ総本店 松菱】お歳暮商品人気ランキング

配送期間：11~3月下旬

お歳暮で選ぶご贈答用カニは【カニ総本店 松菱】で決まり！

お歳暮・冬ギフトにおすすめの松葉ガニや越前ガニを含む最高級カニを取り揃え、１２月に旬を迎える貴重な逸品を産地、市場から直送いたします。

松葉ガニにつきましては、水揚げ後６時間以内に港から発送する「朝採れ」のミシュラン掲載店にも卸される高級松葉ガニ、最高500万円の値が付いた「五輝星（いつきぼし）」など、高品貿な松葉ガニのみを取り扱っています。

贈答用のオリジナルパッケージや無科の熨斗（のし）サービス、調理解説りーフレットなど、いつもよりワンランク上の贈り物を。

ボイルカニのお歳暮

メリット

• 「ボイル」や「冷凍」のカニであれば調理不要ですぐに食べられます。冷凍のカニの中には生のまま冷凍した「生冷凍」とボイル後冷凍した「ボイル冷凍」があります。
• 「ボイル冷凍」であればプロがすでに絶妙な塩加減で茹でているので届いたらすぐに食べられます。「生冷凍」も良いですが、解凍する手間や特別感も失われてしまうので、やはりお歳暮はボイルが最もおすすめです。
• また、冷凍されて流通しているものが多く、受け取った側はすぐに食べない場合でも冷凍保存できるため、長期保存が可能です。

デメリット

• 加熱済みのため、活ガニのような鮮度や、かに刺しなどの生食は楽しめません。

活ガニのお歳暮

メリット

• 生きたまま届くため、新鮮な活けガニは生でも食べることができ、冷凍やボイルでは味わうことのできないカニ刺しなど刺身で食べられ、新鮮なカニの甘みとプリッとした食感を楽しめます。
• 刺身以外に、しゃぶしゃぶ、焼きガニなど、ボイルカニより様々な料理法で楽しむことができます。

デメリット

画像引用先；はじめよう！ 和のある暮らし Kindle版　P55

• 活ガニは、贈られた方が調理する手間がかかってしまいます。カニを茹でるには大きな鍋が必要になりますし、忙しい年末年始に手間をかけさせてしまいます。
• 生で食べる際は鮮度が非常に重要で、鮮度が落ちたものは必ず加熱する必要があります。

• 忙しい方は調理済みで保存が効く「ボイル冷凍」を選びましょう。
• 活ガニの場合、【カニ総本店 松菱】のように産地直送の店であれば流通コストが削減され、安く購入できることがあります。
• 活ガニを贈る場合は、鮮度の管理方法や調理法を添えるなど、受け取る相手への食中毒への配慮が必要です。