一関ミート

     

  • 岩手県一関市で開催「全国地ビールフェスティバルin一関」に出店の店舗
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  • 行列の人数が他の店舗群を圧倒する人数でした。

マイスターが作る本場ドイツの味

 

一関ミートソーセージ詰合

マイスターが作る本場ドイツの味

「一関ミート」は、岩手県一関市でハム・ソーセージ・ベーコンなどを製造しています。

 

ドイツ仕込みの確かな技術を元に、吟味した素材の桜の原木とチップでスモークした豊かな香りと、パリッとした食感か溢れ出す肉の旨み、そして噛みしめるほどに広がる深い味わいが自慢のハム・ソーセージ・ベーコンを手作りにより安心で美味しい商品作りを日夜心がけて製造しています。

まずは、ドイツ仕込みの技術力!

一関ミートでは1993年にドイツにハム・ソーセージ製造技術習得のために、ドイツのバイエルン州へ社員を派遣しています。

 

ドイツの由緒あるマイスター制度は、容易に取得出来るものではなく、段階を経てようやく足掛け7年以上の月日を経て、「ドイツ食肉加工マイスター」を取得しました。

 

一関ミートが作るハム・ソーセージの味の基盤を築き上げているドイツ仕込みの技術力は、製造工程における一つ一つに反映されます。

 

中でも「カッティング(絹挽き)」の技術がマイスターの腕の見せどころです!

 

温度・湿度によってその仕上がりが異なるため、肉質を感じ取りながら練り具合や香辛料の調整などを行っていく、非常に繊細な仕事が求められます。

製造方法が違う!一関ミートだけの味わい!

以下は、一関ミート公式サイトから引用した、マイスターが語る一関ミートの商品の特長です。

 

私が修行した本場ドイツでは、数百種類のハム・ソーセージがあり、同じ製品でも工場によって個性があります。

 

当社のハム・ソーセージも、他にはない個性を誇っています。

 

自然豊かな須川岳(岩手県一関市)の麓にある自家農場の豚は、健康そのもの。行き届いた衛生管理の下、育てられています。

 

そうした当社ならではの吟味した素材を生かすために、ドイツの伝統製法を取り入れ、燻煙材には桜の原木を使用。

 

スモークハウスは直火式。

 

そして、加工の際にも、毎日の温度湿度を確かめ、味にはばらつきが出ないよう職人の経験・技術・感性によって、火加減、スモークの量を常に調整・手間をかけています。

 

こうして一つひとつ“本物の味”が生み出されます。

 

文章引用先;

     

  • いちのせきハムのこだわり
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  • https://ichimeat.com/concept.html